以前、Yet Another ブログの whishawben さんも紹介してらっしゃいましたが、
この
Tumblr のサイト に訪れたことありますか?
サイト主の方の才気に感服します。ウィットに富んでます☆笑いまくり・・・♪
どれをとっても可笑しい!!!傑作☆
"I FAILED JOHN KEATS" のアナグラムが
"DEATH IS FINAL JOKE" というのも 逆説的で cool ☆
ネタが尽きたとのことで、終わっちゃったのが残念です。
●上のセリフが出てくるシーン
Video: Paul Schneider Interview - Bright Star
●ポールのこんなインタビューもありました。
ベン、ベン、と何度となく名まえが出てきます ♪
「『ブライト・スター』では話す言葉があまり重要性を持たず、クローズアップが多く、キスの時などは、お互いの息遣いや心臓の鼓動までも聞こえてきそうな仕草・振る舞いや映像そのもので表現されている」
ポールさん、なかなかの分析家で、マーチャント/アイヴォリーや、ジェーン・オースティンなども引き合いに出したり、時代もの映画や世相の批評もしてます。
カンピオン監督、ベンと3人で、「あの時代の詩人は今でいうインディーズのロック歌手のようだった」と話した。というくだりも面白かった。
YouTube: An Interview with Paul Schneider