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ベンに、ピューリッツアー受賞作のこんな出演ばなしもあったらしい
THE PLAYLIST Dec. 12, 2011 より
Stephen Daldry Hopes To Make Long-Gestating 'The Amazing Adventures of Kavalier & Clay' As 8-Hour HBO Series スティーブン・ダルドリー、 長い間温めていた 『カヴァリエ&クレイの驚くべき冒険』 を8時間のHBO ドラマとして撮りたい 『リトル・ダンサー』 『めぐりあう時間たち』 『愛を読む人』 の監督、スティーブン・ダルドリーがもともと考えられていたシドニー・ポラックに代わってメガホンを取ろうとしている作品のようです。 最初は、ジュード・ロウが、画家をあきらめて漫画家に転じた主人公ジョー・カヴァリエを演じる話があったものが、ポラックが辞め、ダルドリーが取って代わり、出演は、2004年にトビー・マグワイヤとジェイミー・ベル、ナタリー・ポートマンが浮上し、そして2006年には、ライアン・ゴスリング、アンドリュー・ガーフィールド、ベン・ウィショー、ジェイソン・シュバルツマンで映画化の話があった。。。 しかしながらどちらも、パラマウント映画が資金的リスクが高いとあきらめた。 この3回の映画化話は、『ワンダー・ボーイズ』のプロデューサーでもあるスコット・ルーディンだが、ダルドリーは、オスカー狙いに走るのをやめ、今撮っている映画 "Extremely Loud and Incredibly Close" (『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』)でも一緒のルーディンと、テレビシリーズを考え始めた。そこで HBO という選択肢が出てきた。 原作は時間にして3時間ほどのボリュームで、8回シリーズのドラマにするにはまだ疑問も残るが、現在他の作品のドラマ化も進行中の原作者シェイボンと、監督のダルドリーは親交があり、脚本を一緒に考えたりしている。 (以上、私の抄訳) ●もとの記事: indiewire.com Michael Chabon (マイケル・シェイボン)1963~ : カリフォルニア大学在学中に書いた最初の小説、『ピッツバーグの秘密の夏』がベストセラーとなり、小説家、また脚本家として成功の道をたどり始める。さまざまなハリウッド映画の脚本の起草を行っており、『スパイダーマン2』の脚本の草稿などを手がけ、また自身の小説である 『ワンダー・ボーイズ』 も映画化された。 2000年に出版した 『カヴァリエ&クレイの驚くべき冒険』 が、ニューヨーク・タイムスベストセラーに選ばれ、翌年に同作品でピューリッツァー賞を受賞した。他、雑誌や新聞などで、離婚、ゲイ、バイセクシャル、ユダヤ人種問題などの社会問題をテーマに執筆活動をしている。 (Wikipedia より)
by uraracat
| 2011-12-20 06:29
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