All About Ben Whishaw :イギリスの俳優ベン・ウィショーのインタビュー記事の訳、舞台や映画のレビュー、写真等、ベンに関する情報やおしゃべり・・・
by uraracat
カテゴリ
全体
ベスト10インタビュー 翻訳
作品歴/ラインナップ
耳で聴くベン・ウィショー
The Crucible(舞台)
ロブスター
リリーのすべて
Hologram for King
007/Spectre
パディントン
白鯨との闘い
未来を花束にして
Surge(予定作)
ブロークン・ポイント
Best Clips/Articles
Bright Star インタビュー
その他のインタビューなど
ショート・フィルム
写真/雑誌撮影
London Spy
Bakkhai(舞台)
Mercury
過去の映画
テレビドラマ
舞台
文学・詩
音楽・芸術
ニュース
ベン以外の人の記事
その他
FUKUSHIMA
Mary Poppins Returns
Public Service
メリー・ポピンズ・リターンズ
未分類
検索
タグ
(558)
(210)
(117)
(111)
(98)
(63)
(61)
(58)
(58)
(54)
(50)
(41)
(33)
(28)
(25)
(24)
(23)
映画『遺伝子組み換えルーレットー私たちの生命のギャンブル』
公式サイト
GMO(Genetically Modified Organism)
正確に訳せば遺伝子操作された生命体

http://sayonara-nukes.org/
最新の記事
パディントン、マークス & ..
at 2017-11-13 19:24
ヒュー・グラント ☆ グレア..
at 2017-11-13 18:33
PADDINGTON 2 ☆..
at 2017-11-13 18:30
Ben Whishaw as..
at 2017-11-10 06:42
A Very English..
at 2017-10-25 05:45
Norman Scott 写..
at 2017-10-25 05:40
A Very English..
at 2017-10-23 06:44
”The History o..
at 2017-10-16 23:42
The Holy Ghost..
at 2017-10-14 21:22
"How To Talk T..
at 2017-10-09 16:51
Family Happine..
at 2017-10-09 08:00
AGAINST ☆ Talk..
at 2017-09-28 21:10
舞台 AGAINST ステー..
at 2017-09-20 06:40
舞台 "AGAINST" ..
at 2017-09-20 06:00
所属していた青年劇団に ”ベ..
at 2017-09-16 20:49
記事ランキング
フォロー中のブログ
ベン・ウィッシュな休日Ⅰ...
外部リンク
最新のコメント
Stephanie Me..
by uraracat at 06:11
INTERVIEW Be..
by uraracat at 07:47
‘Even Ben Wh..
by uraracat at 07:31
ツイッターにこの日の撮影..
by uraracat at 19:16
『パディントン2』の日本..
by uraracat at 17:07
今日の午後5時(現地時間..
by uraracat at 06:22
子犬ちゃんを2匹使ってい..
by uraracat at 05:32
アーカイブで His D..
by uraracat at 14:10
この、ブレンダン・グリー..
by uraracat at 12:16
来週から Padding..
by uraracat at 11:19
《Capture dai..
by uraracat at 09:06
駅でもらった E・S に..
by uraracat at 09:03
https://www...
by uraracat at 19:04
“Safety is b..
by uraracat at 15:38
We Are Colon..
by uraracat at 13:01
以前の記事
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
画像一覧


<   2010年 11月 ( 38 )   > この月の画像一覧

ベン・ウィショー  ほぼ隔月刊 『 B * W ニュース 』 Vol.8

d0160581_13362097.jpg●BBCテレビドラマ" The Hour " 撮影に入る。
来春 6 回シリーズで放映予定。

共演のロモラ・ガライもチェーホフ『かもめ』でニーナ、シェイクスピア『リア王』でコーデリアを、トレヴァー・ナンの演出で演じていた。



●『テンペスト』

 イギリス公開 3月4日

 サントラ発売 12月10日(ダウンロード発売12月7日)
 ベン、♪ Full Fathom Five と ♪ Where the bee sucks の 2 曲を収録

 → 映画オフィシャル・サイト

 → サントラ 試聴


d0160581_1321628.jpg本が発売になっているようです。
ABRAMS より 176ページ $29.95
「コーヒーテーブル用に格好の本で、
クリスマスプレゼントにどうぞ」
ということで売り出し中。

 → 11月1日発売の本のサイト






●『チェーホフの思い出へ』の朗読。BBCラジオ3の再放送 9月17日

●『Words for You – The Next Chapter 』の発売 11月15日
 (ベンは参加していませんがキーツの詩が二編あり)

●" Evening Standard " 紙で、London's 1000 Most Influential People 2010 Theatre 部門の一人に選ばれる。 2010年11月26日

Ben Whishaw, Actor
Nobody does fine-featured anguish like Whishaw, on screen in Brideshead and Bright Star, at the Royal Court in Cock or on Broadway in The Pride. A return to the classical stage is hoped for.



Source here through here.



d0160581_14105375.jpg



*** 特 集 ***

【ベンについて私が知っている2,3の事柄】
Deux ou Trois choses que je sais de Ben


こいつやるな!」と思わされた記事やコメント、行動


●Nobless Oblige (ノブレス・オブリージュ)社会的な目、自主行動
 
・故郷ベッドフォードシャーの映画協会のパトロンになっている。

・CD『Words for You』のロイヤルティを チャリティ団体(I CAN)に寄付

・『ブライト・スター』の取材で、エコロジーに関する質問を受けて、
 「できる限りのことはしたい。少ないが実行している。もっとエコについて勉強したい」
  と語る。 (実際に、エコバッグを肩に歩いている時に、はーやさんが遭遇)
  
 同じく『ブライト・スター』の公開によって、
・「学校の授業での詩との出会い方をもっと考え直してほしい」
・「手書きの手紙を書くことの素晴らしさを改めて見直す機会にしてほしい」との発言。


d0160581_14155056.jpg



●勇気ある行動、発言

・雑誌 “OUT ”の取材の受答え。雑誌のインタビューでかつてこれほど人を感動させるものがあっただろうか・・・?

・空港の税関で、お役所仕事の威丈高な職員に対して「もっとやさしい言い方で言ってください」と言った。

・カンピオン監督に「キーツの描き方に疑問がある」と食ってかかった。

・「イギリス人だからと言って、簡単にすぐシェイクスピアをやるべきではない」

・「舞台でセリフを忘れてもへっちゃら。そのスリルを楽しむ」と言った。

・ちょっとエロい舞台にもパパ(や家族?)を呼ぶ


●策士な一面

・学校のサッカーの選抜で、スポーツは全く苦手だったが、小技を弄して目立つよう振舞った。
 (ここでも役者?・・・笑)

d0160581_14145699.jpg



●一途、シャイ、律儀な一面

・人に言われるまで、『ブライト・スター』にセックス・シーンがないと気づかなかった。
 (※スピリチュアルな役作りに入り込んで、それに肉体が伴うかどうかはベンにとってそんなに問題ではない) 

・『His Dark Materials 』で女性陣に混じって男性一人魔女に扮して演じたのが今までで一番恥ずかしい思い出だ

・自分の出ている映画を観ていることができなくて、途中でドアの方に逃げる。

・実家によく帰省しているとのことで、毎回幼なじみに声をかけに行く。


●殺人的なスケジュールをこなしてしまう

・3~4の端役を掛け持ちした『His Dark Materials 』上演中に『ハムレット』のリハーサルが始まり、『ハムレット』(夜 3時間半)の上演中に『Nathan Barley 』(昼)の撮影があった。


d0160581_1413078.jpg



●飽くなき探究心。向上心。人生の捉え方。

・「不況や社会的問題で芝居ができないというのは詭弁だ。過去にもどんな時代、どのような状況にあっても、演劇、芝居をやる人たちは何らかの形で必ずいた」と語る。

・過去の芸術的映画を観て自分を教育した。

・ルミ、聖書を読んでいる。

・チェーホフ、キーツ、エドワード・カーペンターなどから、人生・生活そのもの、仕事をすること・・・その全てから人間の生きる意味を学んでいる。



d0160581_14221298.jpg





*2,3ではすみませんでした・・・・・スミマセン(笑)





d0160581_14244371.jpg









はみだし B * W ↓ J. L. ゴダールのオリジナル映画より
YouTube 『彼女について私が知っている2、3の事柄』
[PR]
by uraracat | 2010-11-30 14:27 | ニュース | Trackback | Comments(0)

『 Stoned 』 でも歌われていた ♪ Ballad of a Thin Man ♪♪♪

♪ Keith Richards Photography ♪

d0160581_11155043.jpg

d0160581_11163993.jpg
d0160581_11165467.jpg

d0160581_11152873.jpg











d0160581_1118147.jpg
d0160581_11181912.jpg
d0160581_11183324.jpg











d0160581_1118479.jpg































アニタ・パレンバーグ in 『バーバレラ』
d0160581_11193678.jpg

d0160581_11194893.jpg







































アニタ&キース&グラムな人たち
d0160581_11211693.jpg











d0160581_112138100.jpg
d0160581_11215741.jpg
d0160581_1122791.jpg











d0160581_11234463.gif
d0160581_11235626.jpg
d0160581_11244298.jpg











d0160581_11251290.jpg

d0160581_11265061.jpg

d0160581_11252669.jpg











d0160581_11305193.jpg
こんなに素敵な笑顔が放てたのネっ☆



















d0160581_11313327.jpg
T シャツに
d0160581_11314257.jpg
フィギュアとして・・・(全然似てねーっ!むしろベンの方に似てる(笑))





d0160581_1132685.jpg
ギター弾きとして

d0160581_11322392.jpg
ファッション・アイコンとして・・・ブーツもぶっ飛んでいます!(木に登る " My Brother Keith " ボクちゃん mini sword (剣)も手放せません)

d0160581_11323532.jpg
一人の人間として・・・







*****************


d0160581_11325519.jpg
d0160581_11331331.jpg
d0160581_11332893.jpg













→ YouTube 『Stoned ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男』の予告編

→ YouTube 同じくベンの出ているシーンのみの動画 

※ピーッ!!冒頭画像からR20です!ご注意ください(笑)

♪ ブライアンに解雇を通告しに、メンバーで家を訪ね、車を降りて牛乳瓶を倒しながら玄関に近づくあたりに流れます ♪
[PR]
by uraracat | 2010-11-29 11:42 | ベン以外の人の記事 | Trackback | Comments(0)

Another Thin Man here !



d0160581_10483790.jpg









d0160581_1044656.jpg








d0160581_10452127.jpg








d0160581_10453949.jpg








d0160581_10455725.jpg








d0160581_1046209.jpg








d0160581_10463672.jpg








d0160581_10465354.jpg








d0160581_10471491.jpg








d0160581_10472820.jpg



キース・リチャーズ ギター10連発 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
[PR]
by uraracat | 2010-11-29 10:54 | ベン以外の人の記事 | Trackback | Comments(0)

A Thin Man ? Who are you talking about?

d0160581_1958382.jpg

→ YouTube 動画  一瞬ですが、なんと かっこイぇイ ♪♪♪



挿入曲 【 Ballad of a Thin Man 】 いろいろ

→ ボブ・ディラン1966年ライブ

●冒頭の取材シーンで、"Who's Mr. Jones?"と訊かれて、ディランが答えている中に
" He's a pin boy. He also wears suspenders " って聞こえるんですけど、
合ってます? 
ますますのこと?って思っちゃいます!(笑)



→ 『アイム・ノット・ゼア』ケイト・ブランシェット版

→ ボブ・ディラン " HIGHWAY 61 REVISITED " より
[PR]
by uraracat | 2010-11-28 20:36 | 音楽・芸術 | Trackback | Comments(0)

ベンのロンドンの舞台 Cock 観劇一周年  ☆ ☆ ☆

" Cock "
2009年11月25日、26日、27日 
London Royal Court Theatre, Jerwood Theatre Upstairs にて
脚本 マイク・バートレット    演出 ジェームズ・マクドナルド


d0160581_10394062.jpg



私の生涯、あのように鮮烈な出来事がかつてあっただろうか?
出待ちで二度も御目文字がかなったことは別としても、
あの舞台のテンション、作品自体の小粒ながらのパンチ、ベンの生な演技・・・

そして何よりの生々しい記憶として私の体の奥底に感覚として残っているのは、ベンが発していた<とてつもない翳り>・・・

あれはいったい何だったのだろうか?と今も考える。

イギリスでは、要の歳として盛大にお祝いされる30歳を前にしての29歳という年齢。
大きな役を立て続けに演じ、人生のカードをもはや20代で使い果たしたかのような密度の濃いそれまでの俳優人生・・・
11ヶ月間は舞台にも、カメラ前にも立たなかったであろう、ブランクの時期・・・


映画『ブライト・スター』で、25歳で夭折した詩人ジョン・キーツを演じたこと・・・
それまでの自己破滅型の役に比べ、逆境に在ってもその運命に屈することなく人間的な大きさで周囲を包み、その愛に溢れた作品を残したことによって今も多くの人を魅了し続けているキーツを、我がことのように自分の中に取り込んだ ― 本人言うところの ― 自分への education。

その役を、自分に任せて演じさせてくれた、ジェーン・カンピオン監督との出会い・・・


『Brideshead Revisited 情愛と友情』に続き、この舞台作品、Cock と NY オフブロードウェイの The Pride でゲイを続けて演じることで、またも雑誌 OUT などから興味津々のインタビュー・・・




楽屋でフォトグラファー Simon Annand 氏のカメラに向かって
d0160581_1051165.jpg
この Cock の主人公=John と自分自身を重ね合わせて、人生というものをかなり深いところで考える機会となったのではないかと推測することができる。


その思いの深さと、現実との行き来の振れ幅が、傍でみているこちらまでハラハラさせるのだ。
そのハラハラ・どきどきがまたベンの魅力☆

それが痛いほど伝わってきた・・・

生の存在感、生のぬめり感(以前、爬虫類に譬えられたこともありましたが)、オーラ、フェロモン、体液・・・(演出家のケイティ・ミッチェルが「生こそがエロス」と言っていたことも想起)・・・そのどれと表現してもいいような、そばで見たからこそ伝わってきたべンの真の魅力・・・(あ、こう書いていてなんだか涙がにじんでいる私・・・だめだ・・・泣笑)





d0160581_9404571.jpg
d0160581_9424767.jpg

生まれてこの方観た舞台で一番シンプルなものではなかったか。全てがほとんどセリフだけで進む。リズムとテンポと掛け合いと滑舌と、長ぜりふと捲くし立ての弾丸トークの応酬・・・。スカッとする。

                         above two photos by Geraint Lewis











d0160581_931392.jpg
d0160581_9482926.jpg

d0160581_932148.jpg
















このあたりからが濡れ場。大爆笑のピロートーク。ベンのコケティッシュな魅力満開のエロティック・コメディ ♪
もちろん、イギリスだから痛烈な社会風刺も詰まっています☆

d0160581_9323046.jpg








































本番前に ダサい曲 ♪ Bucks Fizz で踊ってウォーミングアップ
d0160581_10372427.jpg
d0160581_10375545.jpg
入念なリハーサル














d0160581_10381575.jpg
床に寝そべって精神統一















d0160581_10382626.jpg
出番を袖で待つ緊張の瞬間































S. Annand 氏の俳優の舞台開演前30分を撮り続けた写真展覧会The Half の一環。
劇場の様子、ベンの楽屋での姿、開演前の緊張した空気、ナイーブな人柄のひとコマなど・・・
貴重なお宝映像。











d0160581_1040469.jpg
ハっとするほどの美しさを放つ瞬間がある我らがベン☆

(♪~~~あなたは~ 
気絶するほど悩ましい~ ♪  by Char )




d0160581_10402117.jpg

オープニングの夜、地下のバーでのアフターパーティにて。服装に構わぬベンさま、このようにイケテないのもまた魅力 ♪(ベンに失礼な!& ファンの欲目もいい加減にしろっ!笑。




※注:出待ちで私がお会いしたときはもっとかっこよかったです☆)































d0160581_10564462.jpg
演出のジェームズ・マクドナルドと共演者




d0160581_1057860.jpg
The Pride の脚本家アレクシー・ケイ・キャンベルも来場







d0160581_10572163.jpg
2010年オリヴィエ賞 Outstanding Achievement in Affiliate Theatre(劇場賞)を受賞。後列に脚本家マイク・バートレット。ベンはこのときは不参加だったようです。












d0160581_10562590.jpg









*******************

昨年の観劇後の感激鑑賞記は → こちら ベン・ウィッシュな休日Part I  
※注)長くて濃いですっ!(笑)

うふうぐっ、やっぱり思い出すと出待ちは感動的だっちゃわ~ん! ヨ、ヨダレがでしょ~じゃォ~ん!

握手を求めて差し出した私の手をベンがクィっと引いて抱き寄せてハグっ ♪ & キッス ♪
やさしい言葉の響き・・・♪
そして、離れてからも投げキッス ♪
そして、そして『Words for You 』のCDジャケットに書いてくれた " deep love " の文字~ ♪

きゅああ~、今思い出してもめろめろして溶けてしまいそうじゃ~~~~~あ ☆☆☆☆

一生に最初で最後の 大役 = 王子さまに抱かれる王女さま~ ♪♪♪♪♪

いっそあのときベンの腕の中で死ねたら~~~~~!!!

でも、熱狂1ファンが衆人環視のもと、(腹上死ならぬ)腕中死などとなったら、
(グルヌイユじゃあるまいし)三面記事もいいところで、ベンに大迷惑がかかるけど・・・(大笑)

と馬鹿な夢想をしながら、また キーツの手紙の一節 
" Your loveliness and the hour of my death " を思い出す・・・
[PR]
by uraracat | 2010-11-27 11:34 | 舞台 | Trackback | Comments(2)

More ベンの美手 in movies & on stages  


d0160581_643434.jpg
d0160581_6441037.jpg
d0160581_6445926.jpg
d0160581_6453987.jpg
d0160581_6455761.jpg
d0160581_6461232.jpg
d0160581_6462737.jpg











d0160581_6431743.jpg

d0160581_6473966.jpg
d0160581_6475337.jpg
d0160581_6481275.jpg












d0160581_6523020.jpg
d0160581_6525489.jpg
d0160581_653883.jpg
d0160581_6532171.jpg














d0160581_6484438.jpg


d0160581_6482766.jpg




d0160581_6485966.jpg

[PR]
by uraracat | 2010-11-27 06:58 | 写真/雑誌撮影 | Trackback | Comments(0)

まだまだあったベンの美手   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆



d0160581_22291512.jpg






d0160581_22321250.jpg






d0160581_22323127.jpg






d0160581_22295045.jpg






d0160581_22315556.jpg






d0160581_22304564.jpg






d0160581_22331348.jpg






d0160581_2231517.jpg






d0160581_22303191.jpg






d0160581_22313418.jpg






d0160581_22325324.jpg






d0160581_22312135.jpg






d0160581_22452221.jpg






d0160581_22301060.jpg






d0160581_22453616.jpg






d0160581_2248328.jpg






d0160581_22481528.jpg






d0160581_22483178.jpg









***********

♪ 悲 し き 口 笛
作詩 藤浦 洸  作曲 万城目正

昭和24年

1 丘のホテルの 赤い灯も
  胸のあかりも 消えるころ
  みなと小雨が 降るように
  ふしも悲しい 口笛が
  恋の街角 露路の細道
  ながれ行く


2 いつかまた逢う 指切りで
  笑いながらに 別れたが
  白い小指の いとしさが  
  忘れられない さびしさを
  歌に歌って 祈る心の
  いじらしさ


3 夜のグラスの 酒よりも
  もゆる紅色 色さえた
  恋の花ゆえ 口づけて
  君に捧げた 薔薇の花
  ドラの響きに ゆれて悲しや
  夢と散る

*************


2番の3行目をベンに捧ぐ・・・


YouTube より『悲しき口笛』の様々なカバー&オリジナル ↓

ブルース・ヴァージョン

フォーク・ヴァージョン

ジャズ・ヴァージョン

子役で演じ、歌う映画ヴァージョン

子役で吹き込んだレコードと、その後レパートリーとしての吹き込みのミックス
[PR]
by uraracat | 2010-11-25 23:17 | 写真/雑誌撮影 | Trackback | Comments(0)

More about チェーホフ  ~ ベン・ウィショーの『かもめ』

d0160581_14411369.jpgナショナル・シアター(ロンドン)2006年
ケイティ・ミッチェル演出
ベン・ウィショー=コンスタンティン役



d0160581_14414190.jpgd0160581_1442423.jpgd0160581_14422592.jpgd0160581_14424483.jpg
d0160581_1449133.jpg
d0160581_1442574.jpg
d0160581_14501999.jpg
photo by Stephen Cummiskey










YouTube ベンが自分の舞台 Seagull 『かもめ』について語っている動画


何て、はにかみがかわゆらしゃ~ ♪
こっちまで、ほにゃらん、めろろ~んとしちゃっちゃうではなゅいかゅ~!!
最後の Check it out って言ったあとの、フェイドアウトぶりがまた、もおもお・・・!!!

ああ、観たかったチャなあ、ベンのコースチャ☆☆☆
ピアノを弾くシーンでは本当に弾いたのかしら・・・♪♪ 
ライティングも素敵そう!! などなど興味津々。。。
(関係ないけど、この部屋がベンのエージェントの事務所なのか?とかも!)



はーやさんのブログにも関連記事と、上記 YouTube ベン言の翻訳の要約が ↓
http://benwhishaw.blog131.fc2.com/blog-entry-93.html





****************
d0160581_15221071.jpg『かもめ』いつかどこかのポスター

















d0160581_15194025.jpg沼野充義氏訳のこの本、まだ届きません。
何でも、かなり思い切った現代語を使って、<ナージャ>を
「ナッちゃん」と呼び、「キモい」という表現まで使っているそうです。

また、氏は、エッセイの名手としても知られているようで、この短編集でも、一篇ごとの解説エッセイがともすると本編より長くなっているらしいです(笑)

BSの「週間ブックレビュー」の特集の前半には、イッセイ尾形も出演していて、熱く語っていました。彼は『三人姉妹』を取り上げていたのだったかしら・・・
d0160581_152356.jpg
                        
               『三人姉妹』ポーランドのポスター










d0160581_15214510.jpg『ワーニャ叔父』の舞台










d0160581_15212451.jpgチェーホフを描いた舞台















*****おまけ*****

きゃあー、<栗>って言っていたらっ・・・!
「カシタンカ」って 栗 って言う意味ですって!!(原料にして薬にもするのかしら?)

私、基本的に原作を絵本ではなくてテキストだけで読みたいと思っていたのですが、図書館で目に入ってしまい、未知谷から出ているのをつい借りてきたら訳者のあとがきに出ていました ♪

d0160581_18434194.jpg『カシタンカ』
アントン P. チェーホフ 作 
ナタ-リャ・デェミードヴァ 絵 
児島宏子 訳
未知谷 刊


児島さん(NHKロシア語講座などでもご活躍)の感動的なあとがきを引用させていただきます:

抜粋-
「私自身、これまでチェーホフの戯曲や作品に接してきて、生きて行く上でどれだけ励まされたことだろう。単に未来への希望を抱かせてくれたというだけでは、あまりにも素朴(ナイーヴ)にすぎる。かれ自身は実生活で、よりよい未来、より善意に満ちた人間社会を求めて行動してきた。作品の中では、人々の生活、性格、気分、思いなどを、さりげなく、だが深く、完結に私たちに見せてくれた。重い結核を患いながら、医師として作家として、執筆、医療活動、その他のことに励みつつも、たった四十四歳で逝ってしまった彼を悼んで、ふと現在の日本ではチェーホフの名前さえ知らない人がふえているという何とも淋しい記事を目にしたことが思い出された」

没後百年ということで、短編の出版を未知谷という出版社と進め、2004年にモスクワに行かれたとき、チュコフスキー博物館の館長レフ・シーロフ氏に
「残念なことに、日本にはまだチェーホフを読んだことのない人がかなりいるのですが、まず最初に何をお勧めすればいいと思いますか?」と訊ねると、

「まず『カシタンカ』(栗の意)でしょう」
そして、何点かほかの作品も勧めてくださった・・・・・・


などなど、面白いエピソードはつづき、サンクト・ペテルブルグではアレクサンドル・ソクーロフ監督の『太陽』の撮影の手伝い。そこに世界的なチェリストのロストロポーヴィッチが見学に来ていた。彼は主役の俳優に話しかけた(名まえは出していなかったけど、上述した、イッセイ尾形)とのこと。

また、この絵本の画家が決まったのは、『外套』を撮っているユーリー・ノルシュテインのスタジオにおいてだったという。まさに私にとっては、興味のツボのオンパレード!

ロシア文化の粋のつまった数ページのあとがきです。

さて、本編に関してはカシタンカ、<おばさん>なんて呼ばれたりするのだけれど・・・。
とにかく読んでください。面白うてやがて哀しきチェーホフ・ペーソスたっぷりの描写の達人!

d0160581_19262823.jpgもう一冊、こちらは 絵に惚れて本を買ってしまった作品。(先日貸した友人は、「絵はともかく話にぐっと来た!教えてくれてありがとう。知らずに死ぬところだった」とまで言った一篇です☆)

『ロスチャイルドのバイオリン』
アントン P. チェーホフ 作 
イリーナ・ザトゥロフスカヤ 絵 
児島宏子 訳
未知谷 刊

[PR]
by uraracat | 2010-11-24 15:45 | 舞台 | Trackback | Comments(5)

ベン・ウィショーの朗読する『チェーホフの思い出へ』  iv

To Chekhov's Memory  read by Ben Whishaw    (to download click here

13:42.....The final chapter


d0160581_2125553.jpg
To young writers, Anton Pavlovitch was always sympathetic and kind.

He read an amazing amount and remembered everything, and never confused one writer with another. If writers asked his opinion, he always praised their work, not so as to get rid of them, but because he knew how cruelly a sharp criticism cuts the wings of beginners, and what a little praise sometimes give.


"I have read your story. It is marvelously well done," he would say.

d0160581_21212970.jpg
When a certain confidence was established and they got to know each other, especially if an author insisted, he gave his opinion more definitely. I have two letters of his, written to one and the same novelist, concerning the same tale.
Here is a quotation from the first:

"Dear N., I received your tale and have read it; many thanks. The tale is good, I read it at one go, as I did the previous one, and with the same pleasure. ... "

But as the author was not satisfied with praise alone, he soon received a second letter.

"You want me to speak of defects only, and thereby you put me in an embarrassing situation. There are no defects in that story, and if one finds fault, it is only with a few of its peculiarities. For instance, your characters, you treat in the old style, as they have been treated for a hundred years by all who have written about them.

d0160581_2122342.jpg


Secondly, in the first chapter you are busy describing people's faces--again this is the old way. Five minutely described faces tire the attention and in the end lose their value. Clean-shaven characters are like each other, like Catholic priests, and remain alike, however studiously you describe them.

Thirdly, you overdo your rough manner in the description of drunken people. This is all I can say in reply to your questions about the defects; I can find nothing more this is wrong."

To those writers with whom he had any common spiritual bond, he always behaved with great care and attention. He never missed an occasion to tell them any news which he knew would be pleasing or useful.

"Dear N.," he wrote to a certain friend of mine,--"I hereby inform you that your story was read by L. N. Tolstoy and he liked it very much. Be so good as to send him your book, and on the title page underline the stories which you consider best, so that he may begin with them. Or send the book to me and I will hand it to him."

d0160581_21195878.jpg
d0160581_21202520.jpg




トルストイと









"Write, write as much as possible"--he would say to young novelists. "It does not matter if it does not come off. Later on it will. The chief thing is, do not waste your youth and elasticity. It's now the time for working. See, you write superbly, but your vocabulary is small. You must acquire words and turns of speech, and for this you must write every day."

He also wondered at those authors who for years on end see nothing but the next door house from the windows of their St. Petersburg flats.

-- "Listen, travel third class as often as possible"-- he advised--"I am sorry that illness prevents me from traveling third. There you will sometimes hear remarkably interesting things."

He asked that writers should choose ordinary, everyday themes,
"Why write,"--he wondered--" about a man getting into a submarine and going to the North Pole to reconcile himself with the world, while his beloved at that moment throws herself with a hysterical shriek from the belfry? All this is untrue and does not happen in reality. One must write abut simple things: how Peter Semionovitch married Marie Ivanovna. That is all.

d0160581_21235924.jpg


Chekhov was at his best towards evening, about seven o'clock, when people gathered in the dining room for tea and a light supper.
Sometimes--but more and more rarely as the years went by--there revived in him the old Chekhov, inexhaustibly gay, witty, with a bubbling, charming, youthful humor.
Then he improvised stories in which the characters were his friends, and he was particularly fond of arranging imaginary weddings.

After dinner he would keep some one in his study for half an hour or an hour. On his table candles would be lit. Later, when all had gone and he remained alone, a light would still be seen in his large window for a long time. Whether he worked at that time, or looked through his note-books, putting down the impressions of the day nobody seems to know.



(了) 


d0160581_21254359.jpg
d0160581_2126362.jpg

[PR]
by uraracat | 2010-11-22 21:29 | 耳で聴くベン・ウィショー | Trackback | Comments(2)

ベン・ウィショーの朗読する『チェーホフの思い出へ』  iii

To Chekhov's Memory  read by Ben Whishaw    (to download click here

continued ... 8:46


d0160581_1845112.jpgAnton Pavlovitch had friends amongst wives and merchants. Some of them would pour out their souls before him for hours, wishing to convey what extraordinarily refined, neurotic characters they were, and a remarkable novel could be written by a writer of genius about their lives. And he would sit, in silence, and listen with apparent pleasure--while under his moustache glided an almost imperceptible smile.

I do not wish to say that he looked for models, like many other writers. But I think, that everywhere and always he saw material for observation, and this happened involuntarily, through his long-cultivated and ineradicable habit of diving into people.
In this hidden process was probably all the torment and joy of his creative activity.


He shared his impression with no one, just as he never spoke of what and how he was going to write. Also very rarely was the artist and novelist shown in his speech. He used ordinary and common expressions, without having recourse either to simile or picturesqueness. He guarded his treasures in his soul, not permitting them to be wasted in wordy foam, and in this there was a huge difference between him and those novelists who tell their stories much better than they write them.

d0160581_21351046.jpg


At one o'clock Anton Pavlovitch was dining downstairs, in a cool bright dining-room, and there was nearly always a guest for lunch. he knew how to treat guests in his own peculiar way, simply and heartily. He would say, standing behind one's chair:

-- "Listen, have some vodka. When I was young and healthy I loved it. I would pick mushrooms for all morning, get tired out, hardly able to reach home, and before lunch I would have two or three thimblefuls. Wonderful! ..."



He ate little and did not like to sit at table, but usually paced through the window to the door and back. Afterwards, staying behind with some one in the dining-room, Chekhov’s mother would say;

"Again Antosha ate nothing at lunch time."



After lunch he had tea upstairs, on the open verandah, or in his study, or he would come down to the garden and sit there on the bench, in his overcoat, pushing down his soft black hat he would look out under its brims.



d0160581_1229677.jpg
Many said that Chekhov had blue eyes. It is a mistake, but a mistake strangely common to all who knew him. His eyes were dark, almost brown, and the iris of his right eye was considerably brighter, which gave A.P.'s look, at certain moments, an expression of absent-mindedness. his eyelids hung rather heavy upon his eyes, as is so often observed in artists, hunters and sailors, and all those who concentrate their gaze.



Even after several years of friendship with him, preserved in my memory is the Chekhov who I saw the first in the hotel "London" in Odessa. He seemed to me then tall, lean, but broad in the shoulders, with a somewhat stern look. Signs of illness were not then noticeable, unless in his walk. I would say: "He was look like a teacher of a provincial secondary school." But there was also in him something plain and modest, something extraordinarily Russian.


We know nearly nothing of his creative activities, of even know the external methods of his work. Anton P. was almost eccentric in his reserve and silence. I remember him saying, as if by the way:

-- "For God's sake don't read your work to any one until it is published. Don't read it to others in proof even."

This was always his own habit, although he sometimes made exceptions for his wife and sister.


He wrote a great deal and at great speed. He said that he used to write a story a day. His mother once told me: "When Antosha was still an undergraduate, he would sit at the table in the morning, having his tea and suddenly fall into deep thoughts; he would look straight into my eyes, but I knew that he saw nothing. Then he would get his note-book out of his pocket and write quickly, quickly. And again he was falling to thoughts ..."

During the last years Chekhov began to treat himself with ever increasing strictness and exactitude. In order to finish a work he had to write without tearing himself away.

"If I leave a story for a long time, I cannot make myself finish it afterwards. I have to begin again."




- iv へつづく-





* * * 『桜の園』 あ・ら・かると * * *



d0160581_14462198.jpg










d0160581_14443266.jpg
d0160581_14445257.jpg

d0160581_14451843.jpg































スウェーデンのStockholm Royal Dramatic Theatre によるダンスヴァージョン(2010/6)
d0160581_14473987.jpg
d0160581_1448593.jpg
d0160581_14482345.jpg
d0160581_14484249.jpg
d0160581_14491341.jpg
d0160581_1449371.jpg














d0160581_14502247.jpg
『さくらのその にっぽん』
演出家はイスラエル人女性。
脚本は全てひらがなで書かれたとのこと。
d0160581_1450444.gif













『桜園』 中国
Lin Zhaohua
Theatre
Studio
China








d0160581_20301167.jpg
フィジカルシアター『The Cherry Orchard』 豪州
Babka presents PROGRESS AND MELANCHOLY at fortyfive downstairs,
Flinders St, Melbourne
[PR]
by uraracat | 2010-11-20 15:41 | 耳で聴くベン・ウィショー | Trackback | Comments(8)