All About Ben Whishaw :イギリスの俳優ベン・ウィショーのインタビュー記事の訳、舞台や映画のレビュー、写真等、ベンに関する情報やおしゃべり・・・
by uraracat
カテゴリ
全体
ベスト10インタビュー 翻訳
作品歴/ラインナップ
耳で聴くベン・ウィショー
The Crucible(舞台)
ロブスター
リリーのすべて
Hologram for King
007/Spectre
パディントン
白鯨との闘い
未来を花束にして
Surge(予定作)
ブロークン・ポイント
Best Clips/Articles
Bright Star インタビュー
その他のインタビューなど
ショート・フィルム
写真/雑誌撮影
London Spy
Bakkhai(舞台)
Mercury
過去の映画
テレビドラマ
舞台
文学・詩
音楽・芸術
ニュース
ベン以外の人の記事
その他
FUKUSHIMA
Mary Poppins Returns
Public Service
メリー・ポピンズ・リターンズ
未分類
検索
タグ
(558)
(210)
(117)
(111)
(98)
(63)
(61)
(58)
(58)
(54)
(50)
(41)
(33)
(28)
(25)
(24)
(23)
映画『遺伝子組み換えルーレットー私たちの生命のギャンブル』
公式サイト
GMO(Genetically Modified Organism)
正確に訳せば遺伝子操作された生命体

http://sayonara-nukes.org/
最新の記事
パディントン、マークス & ..
at 2017-11-13 19:24
ヒュー・グラント ☆ グレア..
at 2017-11-13 18:33
PADDINGTON 2 ☆..
at 2017-11-13 18:30
Ben Whishaw as..
at 2017-11-10 06:42
A Very English..
at 2017-10-25 05:45
Norman Scott 写..
at 2017-10-25 05:40
A Very English..
at 2017-10-23 06:44
”The History o..
at 2017-10-16 23:42
The Holy Ghost..
at 2017-10-14 21:22
"How To Talk T..
at 2017-10-09 16:51
Family Happine..
at 2017-10-09 08:00
AGAINST ☆ Talk..
at 2017-09-28 21:10
舞台 AGAINST ステー..
at 2017-09-20 06:40
舞台 "AGAINST" ..
at 2017-09-20 06:00
所属していた青年劇団に ”ベ..
at 2017-09-16 20:49
記事ランキング
フォロー中のブログ
ベン・ウィッシュな休日Ⅰ...
外部リンク
最新のコメント
Stephanie Me..
by uraracat at 06:11
INTERVIEW Be..
by uraracat at 07:47
‘Even Ben Wh..
by uraracat at 07:31
ツイッターにこの日の撮影..
by uraracat at 19:16
『パディントン2』の日本..
by uraracat at 17:07
今日の午後5時(現地時間..
by uraracat at 06:22
子犬ちゃんを2匹使ってい..
by uraracat at 05:32
アーカイブで His D..
by uraracat at 14:10
この、ブレンダン・グリー..
by uraracat at 12:16
来週から Padding..
by uraracat at 11:19
《Capture dai..
by uraracat at 09:06
駅でもらった E・S に..
by uraracat at 09:03
https://www...
by uraracat at 19:04
“Safety is b..
by uraracat at 15:38
We Are Colon..
by uraracat at 13:01
以前の記事
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
画像一覧


<   2010年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

ベン・ウィショー Drama League Awards にノミネート

PLAYBILL.COM に載っていた情報です。
アメリカで5月21日に行われる Drama League Awards の Distinguished Performance (卓越した演技)の候補者の一人に名まえが挙がっていました。この賞は一度受賞したら2度はもらえない賞だそうです。ベンのNYの舞台 The Pride は 9本の新作 Distinguished Play の内の一本でした。

演技賞候補にはたくさんの名まえが挙がっていて、男女の別はなし。(何人もらえる賞なのかわかりません)

d0160581_1917290.jpg


【The 76th Drama League Awards】

Distinguished Performance Nominees

ダニエル・クレイグ (A Steady Rain - ヒュー・ジャックマンと共演だが彼はすでに受賞)
ヒュー・ダンシー (The Pride - ベンとの共演で演技に磨きがかかった感あり)
キャリー・フィッシャー (Wishful Drinking)
スカーレット・ヨハンソン (A View From the Bridge, アーサー・ミラー作)
アンジェラ・ランズベリー (A Little Night Music、スティーブン・ソンドハイム作)
ローラ・リニー (Time Stand Still)
ジュード・ロウ (Hamlet - ロンドン、NYともにスマッシュヒット!)
アルフレッド・モリーナ (レッド、画家のマーク・ロスコ役)
エディ・レッドメイン (レッド、ロスコの助手役=イギリス版ではオリヴィエ賞を受賞)
クリストファー・ウォーケン (A Behanding in Spokane)
デンゼル・ワシントン (Fences)
ベン・ウィショー (The Pride)
ヴァネッサ・ウィリアムズ (Sondheim on Sondheim)
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ (A Little Night Music, トレヴァー・ナン演出)


(詳しくは、www.dramaleague.org.)




*******

それからベン、
Hollywood Top Ten Actors Under Age of 30 の 第6位にランクイン。

1- Ryan Gosling (29)
2- Jake Gyllenhaal (29)
3- Joseph-Gordon-Levitt (29)
4- Emile Hirsh (25)
5- Ben Foster (29)
6- Ben Whishaw (29)
7- Jesse Eizenberg (26)
8- Paul Dano (25)
9- Seth Rogen (27)
10- Shia LaBeouf (23)

(詳しくは、hollywoodnews.com - April 6, 2010 : by Scott Feinberg )

*******

ベン、確実にアメリカで舞台デビューした足跡を残していますね。

※上記舞台はほとんど見ていないのに知ってる情報のみを寄せ集めました。今や、ロンドンとニューヨークの区別はどんどんなくなっていて、作品の流通、俳優の行き来も頻繁のようです。

大好きな画家、ロスコを題材としている『レッド』などは、ロンドンで評判をとり、かなりのスピードで配役もそのままでニューヨークでも上演されたようです。ベンは出ていないけど観たい作品です。
[PR]
by uraracat | 2010-04-22 21:45 | ニュース | Trackback | Comments(0)

FrontrowCentre インタビュー動画 - 『ブライト・スター』

*Ben of Beauty is a joy for ever (「ベン・ウィッシュな休日 Ⅰ」) より記事移転*


d0160581_21444151.jpg



Interviewer:
ボブ・ディランを演じたり、キーツを演じたりと、あなた自身、詩人のようなタイプなのですか?

Ben:
いえ、僕自身で詩は書きません。残念ながら詩の才能はあまりないようです。でも、詩を読むのは好きです。音楽も好きですし、アート全般が好きなんです。そういう役を演じるのはとてもエキサイティングで楽しいことでした。


Interviewer:
キーツの言葉に感銘を受けましたか?

d0160581_2154760.jpg

Ben:
ええ、とても。今でも受けています。まだ彼の手紙や詩を読んでいます。彼の残した文章は僕の人生をとても豊かにしてくれます。


Interviewer:
手紙の言葉は本当に美しいですね。あの時代はまだEメールがなかったわけですよね。あっても、二人はまだ手書きの手紙のやりとりをしたでしょうか?


Ben:
どうでしょう、しなかったかもしれません。でも、もったいないことですよね。手書きの手紙を受け取ることがあんなにも素晴らしいことだとわかっているのに、現代は世界中なんでも迅速であることが求められて、人は手紙も書くことはないし、もちろん詩も書きません。ですから、僕はこの映画がある意味、ささやかですが人々に、詩を書くことが素晴らしくまた美しいということに気づいてもらう手立てになったらいいと思っています。



d0160581_21462427.jpgInterviewer:
キーツとファニーの関係は本当に美しいですね。そしてとてもとても悲劇です。あなたとアビーのケミストリーは素晴らしい。でもリハーサル前にはお二人は会ったことがなかったということですね。いきなり、「はーい、二人で撮影です」ということになったとか。監督はどうして相性が合うことがわかったのでしょうか?



Ben:
それは何というか、ジェーン(カンピオン監督)の直観のようなものだと思います。普通、監督というと共演の役者はオーディションの段階で相性をみるものですが、ジェーンは違いました。彼女は本能的に僕たちを役に相応しいと思ったみたいです。二人が合っていると。そして実際そうでした。とても不思議ですが現実に僕たちは合うものがありました。




d0160581_21583186.jpg

Interviewer:
とても美しいシーンがありましたね。キーツがファニーの家にクリスマスの晩餐に招かれて食後にほんの一瞬、二人だけ食卓に残る。いわゆるタブーの瞬間ですが、あなたがファニーの手をただただ優しく撫でるシーン。あれはあなたが?

Ben:
そうですね。リハーサルの時にああいう感じになったのですが、本番でもそのまま行こうということになりました。


Interviewer:
とてもインパクトがありました。あれが実際二人が触れ合う初めての瞬間ですよね。

Ben:
ええ、とてもパワフルです。不可抗力的に感極まるというか・・・。二人の間に流れた一種の電流ですね。


Interviewer:
そうです、わたしもそれが言いたかったのです。すぐにベッドインする愛ではない。露骨なシーンはかえって必要ない。ああいうテンションのほうがもっとロマンチックです。

Ben:
僕はそう信じています。二人の関係はマジカルでした。我々の生活にもああいうテンションの愛はあります。いつも不思議だと思いますが、相手への恋愛感情が最高潮に達するとき、そのときが一種のミステリーであって、それがロマンスなのではないでしょうか。




d0160581_215945100.jpgInterviewer:
アビーもあなたもグリーンを大切にするとか、エコロジーを心がけているとのことですが?





Ben:
多分、すべきことより、してることはずっと少ないですが、リサイクルには関心があります。いつもランドリーバッグいっぱいの空き瓶をリサイクルバンクに持って行きます。でも、もっともっとすべきですね。自分で勉強もしたいと思っています。


Interviewer:
いい映画になってよかったですね。どうもありがとうございました。


(おわり)


Source: ↓
www.frontrowcentre.com




d0160581_21574798.jpg













*** コメント欄引越し ***

Commented by はーや at 2010-05-03 03:18
エコなベン!
実は 私、そうではないかと思ってました。と、いうのも、昨年私がベンにBrick Laneというところでベンに衝撃のミラクル遭遇した時に、エコバッグ…ペラペラ状態でこれからお買い物?って感じだっだのです。その時は『なぜ、スター☆が、ペラペラバッグ持ってんの?』と、すごく不思議だったのですけど、後で推理して、ベンのその健全な普通感覚にクラクラしちゃいました。いつも大瓶のミネラルウォーターを持ち歩いていたりして、芝居で見せるダークで浮世離れした面に反し、エコでヘルシーな面も持つベン。ステキですね。

Commented by うらら at 2010-05-03 04:05
劇場バーのカウンターからバナナやみかんを買っていたり、チャリティをさらりとやっていたり、普通の中流家庭の庶民感覚も忘れず、Noblesse Oblige も果たしてるスター、ベンですね☆

舞台中は、煙草も吸ったり、楽屋にお菓子やワイン(差し入れ?)など乱れた生活してるのを自覚していてプライベートではバランスとっているのかもしれませんね。ガーデニングや旅行も好きだということだし。。。

ベン、なんだかこのコメントからだとまるで恋愛の達人のようなニュアンス漂わせていますが・・・
ま、お勉強が好きだから本読んだりいろいろと分析しているうちに自分が恋愛しているのと変わらないほど精神トリップしてるのかなあ?それとも、本当に恋愛経験豊富だったりして・・・?

Commented by gemma at 2010-05-07 16:56
お久しぶりです
bright star はかなり楽しみにしてました
情報ありがとうございます♪
ちょうどテストが終わったら観に行けます^^

Commented by うらら at 2010-05-08 00:22
テスト頑張ってね。
観たらまた感想教えてください。
ベンの繊細演技、表情、こってりヴォイスを堪能してね。
(いつかマンガもアップしてください。)


***************
[PR]
by uraracat | 2010-04-15 22:12 | Best Clips/Articles | Trackback | Comments(0)

ベン・ウィショー: インスパイアされた社会思想家 エドワード・カーペンター

「ベン・ウィッシュな休日 Ⅰ- Ben of Beauty is a Joy Forever」 より記事移転

d0160581_17271540.jpg


『愛の哲学』 エドワード・カーペンター (創元文庫) 昭和24年刊

【中性】 という章より抜粋 :

「最近(しかも「新しい女」がわれわれの間に生まれて来て以来)、男女相互の関係の上で多くの変化が起こった。とにかくその関係がもっと明瞭になって来たのである。

習慣や慣習における平等観の発達―大学の学業、芸術、音楽、政治、自転車等においてこれら総てのことが、両性間の接近をもたらしたのである。

もし現代の女がその先輩より、ある点において少々男性的であるというなら、現代の男は決して女々しくはないが、最初のジョン・ブル(註:代表的なイギリス人)より少しばかり感じ易い気質と、芸術的な感情を持っていることになるのである(こう希望したい)。

今、認められ始めていることは、両性が互いに通常、感情と慣習の上でひどくとび離れている二つの集団を造らずに、いや造るべきでなくて、寧ろ一つの集団 ― それは人類であるが ― を造ることで、そのため両極にいる極端な人間は確かにひどく異なっているが、感情や気質の上で互いにとても接近している中間地帯の人間が極めてたくさんいるということである(男女の肉体上の相異はあるが)。男性的な気質を強く持っている女や、その女らしい感受性と直観とが、その体つきと相反している男をわれわれは知っている。

自然は個人を造り上げる要素を混合するにあたって、二集団の成分 ― これが両性をあらわすのだが―を必ずしも適当に分けずに、往々あれやこれやといった風に幾分はっきりしないやり方で、それを混ぜ合わせるのかもしれない。それでも、われわれは賢明な考え方をしなくてはいけない ― というのは、この要素がいつもはっきり区別されていたならば、男女はやがてずっと遠くの方へ離れて行ってしまって、絶対に互いに理解しあうことがないからである。事実はそうでないためにはっきりしていて区別できない(とわれわれには思われるのだが)型の性格を持った人がいるが、彼らの中には、女と男の特質がよく結合しているが、均衡がとれているために、こうした人々が男女相互の間を取り持つ大きな役目をなすのである」


(抜粋部分終わり)

*******

なんだか、難しげで、古い訳だったりもして読み易い書物ではなかったけど、どうにかこの「中性」という章だけ読みました。(国会図書館から地元の図書館までは借りられるのだけど、館内閲覧のみ。筆写)

なんとなく、私が感じていた 「ゲイとか、中性的(両性具有的)な人の存在意義って?」という問いに答えてもらったような、ベンが感化されたのも頷けるような、ベンそのもののことを言っているような、そんな印象です。

中で、ウルリックスの思想、 'ウルニング・ラブ' という言葉を用い、普通の愛情より程度の高いものだとしている。 〔 ウルニング(Urning)=Uranos(天) 〕 

その当時(昭和24年)、「デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、アイスランド、オランダでは同性婚姻は認められている」とある。

「セクシュアリティが重要視されない世界」が理想、という二ールの言葉も引用。


*******

カーペンターを検索していて出会ったある日本人の方のブログの結びの言葉に

“Everybody has exactly the same sexual needs.  
People are just sexual, the prefix is immaterial.”  モリッシー
とありました。

このモリッシーって、ベンが Brideshead Revisited の紹介で This Morning(YouTubeに動画あり)に出演した時、ちょっと触れていましたね。













*** コメント欄引越し ***

Commented by はーや at 2010-04-16 04:41
カーペンターの文献を掲載していただきありがとうございます。
ここまで男女相互に対する理解があれば、さぞかし女性にもモテモテにだったことでしょうが、実際の彼はゲイとして一生を終えた…ということで、女性に対しての欲望は全く抱かなかったのですよね、きっと。惜しいな(笑)。
男、女という区別なく人を愛する…美しいことだと思います。

モリッシー…彼がいたバンドThe Smithsをよく聴きます♪ Christianityが、いかに若き日のモリッシーを傷つけていたか…という彼の証言をもとに、ベンは BridesheadのSebastianに置き換えて、役作りの参考にしたと言ってましたね。
ちなみにモリッシーは、かなり昔『僕にはセックスは必要ない』みたいな発言もしてました。興味深いお方です…。ベンのように…。
今はLAのサンサン降り注ぐ太陽のもと人生を謳歌しているようですね。


Commented by うらら at 2010-04-16 20:56
今でもその思想を受け継ごうというゲイたちによって、共同体(コミュニティ)が営まれているようですね。(ちょっとサイトを覗いてみたところ、私などにはちょっとワンダーランドで怪しげでしたが・・・すみません当事者の方たち・・・)

カーペンター氏は確かにそのハンサムな容貌からも女性からもモテたことでしょう。

この『愛の哲学』という本、すごくベタなタイトルですが、結構、客観的な文章で、そんなにいやな感じではありませんでした。

モリッシーについては、ほとんど知らなかったのですが、ベンによってちょっと意識するようになって、何となくですが私も興味深いお方のようには感じています。

ベン自体=色気のかたまり=セクシーではありますが、私はベンも「S☆Xが必要ない」人間のように見えて仕方ありません。(独断と偏見ですが・・・)
カーペンターのいう、ウルニング・ラブの人、とでもいうのか・・・・?


*****************
[PR]
by uraracat | 2010-04-14 20:59 | 文学・詩 | Trackback | Comments(0)

ベン・ウィショー ほぼ隔月刊 『 B * W ニュース』 Vol.3

April 5, 2010 19:23
d0160581_55709.jpg
お久しぶりです。特に動きがないのでちまちました情報をまとめてみます。

●ニューヨークの舞台 『 The Pride 』 
公演は8日延長となり、好評の内に幕 ☆
私が観た3月初旬の2日間もブラボーの嵐。イギリスから観に行ったらしき人の書き込みでも「スタンディング・オベイジョンだった」。アメリカ人は「ヒュー・ダンシーとベン・ウィショーの生で勇気ある演技に脱帽!」等々。

今後のキャリアに繋がる確かな実績を残した感触。アメリカにもファンは増えたことでしょうね。

●WNYCラジオのトーク番組 Leonard Lopate Show に 共演者のヒュー・ダンシー、アンドレア・ライズボロとともに出演。ベン、3人のうち一番寡黙だったが、またも演劇マニアらしい一面を見せていました。


【映画情報】  * * * * * * *

●『テンペスト』 
今年12月にディズニー映画配給でアメリカ公開予定
(2月18日Huffington Post のジュリー・テイモアのコメント)

●新作『 Night Flower 』
David Shinto 監督。レイ・ウィンストン、アンドリュー・ガーフィールド共演の terryfying romantic thriller 。晩秋より撮影開始予定。 (The Hollywood Reporter より)


d0160581_5571789.jpg●『ブライト・スター ~ いちばん美しい恋の詩(うた) ~』 
(またも勘弁してほしい副題つき!)。日本公開の日程がなかなか正式発表になりませんが、初夏=6月頃なのでしょうか?渋谷のル・シネマと神戸の方で一館、上演予定館も観ましたがはっきりしてほしいところです。


●『 Bright Star 』 DVD イギリスで発売 3月8日


・・・・・・・・・・

日本でのテレビ放映

●『パフューム』 ザ・シネマ 4月11日  17日  23日  26日 

●『アイム・ノット・ゼア』 シネフィル・イマジカ 4月6日  4月30日 


日本の情報誌での紹介

●『シアターガイド』 2009年10月号
<THE NEWSSHOW 海外の最新情報をピックアップ   Stars on Stage>
ベン・ウィショー
「トレヴァー・ナン演出の『ハムレット』(04年)や映画『パフューム ある人殺しの物語』(06年)などで知られる、イギリスの若手実力派俳優B.ウィショーが、ロンドンのロイヤル・コート劇場が運営する若手作家育成プロジェクト出身の劇作家マイク・バートレットの最新作『コック』で主演を務めることが決まった。

ゲイの恋人と距離を置くことになったジョンは、その直後、理想の女性に出会い・・・・・。ウィショーは、自身のセクシュアリティに対する罪悪感やその決断の難しさに悩む主人公に扮する。

演出を担うのは、『グレンギャリー・グレンロス』(07年)のジェイムズ・マクドナルド。同劇場にて11月13日にプレビューを開始し、同18日から12月19日の限定公演を行う予定だ」


(昨年の11月までこの『シアターガイド』というのを読んでなかったので、今1年分のバックナンバーを取り寄せて、ベン情報ならびにイギリスの演劇情報チェック中です)



【新聞、雑誌記事・インタビュー・催しなど】 * * * * * * *

●Spectator インタビュー (2009年10月)  家系が明らかになる。父方のお祖母ちゃんがフランス人、お祖父ちゃんがロシアとドイツ系。ママは生粋のイギリス人だということです。

●Scotsman プレミアム記事 (2009年11月) プレミアムというだけあってとっても読み応えのある内容。中でも15歳で演じた' If This is a Man 'など、さすがの実力とキャリアとそれに伴う自身のコメント!Amazing ☆ の一言。

●The Independent (2009年11月) Sarah Sands : Women love him. Men love him. Whishaw has it all.  
雑誌『OUT』のインタビューでまたゲイ説が取り沙汰され、その後もおもしろ可笑しく書き立てる記事がある中で、この記事はしっかりとベンという人間を捉えて、作品の質や演技の実力を社会性に照らし客観的に評価しているもので、ライターの愛を感じました。

●No Magazine インタビュー (2009年9月) ニュージーランド
一枚め記事の下の方のベンのコメントで、
「TVコメディ 『 Nathan Barley 』 を昼間撮影し、夜、舞台『ハムレット』を演じていた」 とさらりと言っていました ♪ 若かったのと極限好きのベンだけど、やはり浮世ばなれしているなあ!!!

『Nathan Barley 』も気に入っているようで、ベン「作者のChris Morris のことが大好き。あの作品を観たという人と話をするのが嬉しかった」とも言っていたわ。


●《 詩と音楽の夕べ 》  - ハムステッドのキーツハウスにて  2009年11月21日 
ベン、キーツの詩を朗読。Bright Star 音楽担当=マーク・ブラッドショーの音楽付き。

(何と舞台Cock が終わってわずか2日で、ベンこんなお仕事もしていたなんて!)


●2010年1~4月
Victoria & Albert Museum で 写真家 Simon Annand の The Half 展
舞台開演30分前の役者たちの表情を撮った写真。
ベンの舞台『ハムレット』の楽屋写真も展示。

(写真集はアマゾンで入手可だと思います。但し、何年か前に出ているのでベンの写真は入っていてもHamlet のもののみかと。。。)


d0160581_5575950.jpg●『 OFF STAGE 』 RADA の創立100周年記念号 2005年RADA出身者100人の写真とインタビューの中にベンも入っているようです。

ベンはここに入るオーディションで 「I like a Slag's Deodrant (何というタイトル!) とシェイクスピアの 『トロイラスとクレシダ』のとっても難しい一節をやった。選択ミスだった!」と言ってました(笑)。(といいながら、しっかりと合格しているくせにね)

授業では「stage fighting が苦手で、アニマル・プロジェクトでは馬をやるのを楽しんだ」とも。

この時点では、「RADAのクラスメイト4人と住んでいる」と言ってますね。(以前、ハムレット直後の新聞の記事で「ロンドンの南の一軒家にクラスメイト2人と猫2匹で住んでいる」という記事は見たことがありましたが、これはその更に前のようです)












*** コメント欄引越し ***

Commented by はーや at 2010-04-06 06:25
ベンの様々な活動記録ありがとうございます。これからの活躍がますます楽しみですね~☆
一昨日Simon AnnandのV&Aでの『Half』写真展に行ってきました。ベンのハムレット楽屋裏での写真は、彼が23歳という若さでハムレットという大役を演じるに当たり、もはや余裕すら感じられる優雅な笑顔がベンの凄さを物語ってるような感じがしますね。『Cock』楽屋裏での映像もスクリーンで上映されており、ファンにとっては感慨深いものがありました。で、さらに別室でのイギリスの歴代シアター関連の映像集として、なんとベンのハムレット『To be or Not to be...』の一場面が映し出されてたのを発見!ベンファンにとっては、もう、いたれりつくせりのエキシビションだと思いました。これからもAnnand氏の被写体としてどんな姿を見せてくれるのか、とても楽しみ!


Commented by ulala1014cat at 2010-04-06 20:11
コメントありがとう!

いいなあ、ベンの生写真が見られて~☆しかもあのショートフィルムの映像とHamlet の一場面まで!!!

ベン、まさにイギリスの演劇界の寵児!って感じですね☆
フォトグラファーも被写体として放ってはおけないのでしょう ♪

あのHamlet の舞台裏写真=確かに妖艶、青年性、余裕というか自信みたいなものまであの一枚のショットが全て物語っているかのようですね。自分では、「オーディションのときも公演中も何をやっているのか全然わからない内に終わった」などと言いながら。。。。。

今後もフォトジェニックな部分のベンにも期待大です!!!


Commented by うらら at 2010-04-17 19:39
ショックです!
NYのMCCシアターからDメールが来て、同シアターの賞のノミネートが発表された。The Pride もたくさん候補に挙がっていたが・・・!

ヒューは男優賞、アンドレアは女優賞、アダムは助演賞、ジョー・マンテロは演出賞にノミネートされているのに、ベンだけが、ベンだけが、どこを探してもべンのべの字もないんです。

ベンの演技については定評があり過ぎて、ヒューの意外性=ベンと互角にやり合えるって評価されたのかなああ?(って、ファン心理でベン側に立ちすぎていてすみませんが)

確かにヒューの役の方が苦悩が強く、two leads っていう立場にはなっていたけど、彼が座長って感じはあったはよー!でも!!

ベンは賞を気にするタイプではないけど、他の人たちが軒並み名まえ挙がってるのに自分だけなしって、どういう気持ちになるのだろう・・・?

よおし、待っててー、ベン!私がいいレビューを書くわっ☆

(ってまだ、新しいパソコンが来ていないので、腰を落ち着けて文章がまとめられないんだが・・・・・)

[PR]
by uraracat | 2010-04-05 19:23 | ニュース | Trackback | Comments(0)

ベン・ウィショー 愛読詩人 ジェラルディン・ルミのカレンダーの言葉

d0160581_20571133.jpg* April *


Come into me
that way again.


Like a fresh idea
in an artist's mind.


我に来たれ
また 彼(か)のように

芸術家の心に
新鮮なアイデアが浮かんでくる そのように
[PR]
by uraracat | 2010-04-01 16:59 | 文学・詩 | Trackback | Comments(0)